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蘆口 真史
2005年に「朝一オッズ」という言葉で競馬界へ電撃デビュー。今では朝一オッズといえば蘆口真史とまで言われるようになる。6年間で数百人を超える勝ち組を輩出し、オッズ界の巨匠と呼ばれるようになる。出版社からは書籍の監修を頼まれるなど名実ともにオッズ界のトップ。
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朝一インサイダー速報
[4]ゴールドティア
今回のレースで最も注目しているのは、4番ゴールドティアです。単勝順位が馬連オッズと比較して2ランク上昇しているので、異常投票の気配を感じます。上位人気ではありますが、馬券の軸に最適でしょう。
2020年10月11日:京都8R
番 | 馬名 | 連単差 | 連複差 |
---|---|---|---|
1 | ウォークザライン | 0 | 0 |
2 | トーセンスカイ | 1 | 0 |
3 | チュウワノキセキ | -1 | -1 |
4 | ゴールドティア | 2 | 0 |
5 | ドゥリトル | 0 | 0 |
6 | ブレイニーラン | 0 | 1 |
7 | リュクスポケット | 0 | -1 |
8 | サンライズオネスト | -2 | 1 |
※連単差=朝一馬連順位と単勝順位の差
※連複差=朝一馬連順位と複勝順位の差