競馬データ分析

阪神ダ1800mを徹底解剖

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こんにちは。編集部のUです。

今回は阪神ダ1800mの傾向を徹底的に分析したいと思います。まずは、コースの特徴から整理していきましょう。

阪神ダ1800mの特徴

コースの概要

スタート地点はスタンド前直線の上り坂手前で、右回りのコース。1コーナーまでの距離が303mと短く、各馬の位置取りが決まる前にコーナーに突入するため、内枠の馬が揉まれやすいのが特徴です。

向正面の1000m付近からゆるやかな下り坂になり、直線途中まで続きます。最後の直線は約353mとダートコースでは長めの距離です。下り坂が続いていましたが残り200mから急な上り坂に変化。その先がゴールとなります。最後の直線は長く、急な上り坂があるため道中のペースや位置取り次第では様相が一変することもあります。

[ミニ]レコード・平均タイム[/ミニ]

阪神ダ1800mのレコードは2004年の灘Sでサカラートがマークした1分48秒5です。この日は午前中まで雨が降っていた影響で重馬場でした。先行馬たちがレースを引っ張り、前半3Fは35秒5とハイペース。結果、逃げ馬に続いて二番手に位置していたサカラートが内から抜け出し、35秒5という上がりタイムで勝ちを収めました。

なお、集計期間中の平均タイム1分55秒3、平均上がり3ハロンタイムは38秒9でした。

クラス別タイム・平均ラップ

年齢 クラス 1着タイム ラップタイム平均
2歳 新馬 1.55.62 12.98-11.46-13.83-13.15-13.02-12.97-12.76-12.52-12.93
2歳 未勝利 1.55.06 12.84-11.22-13.53-13.02-13.00-12.92-12.72-12.67-13.15
2歳 500万 1.53.10 12.76-10.97-13.00-12.77-12.91-12.73-12.61-12.41-12.93
2歳 平均等 1.55.09 12.87-11.26-13.57-13.04-13.00-12.92-12.72-12.62-13.08
3歳 新馬 1.55.43 12.88-11.23-13.70-13.23-13.12-13.11-12.78-12.49-12.89
3歳 未勝利 1.54.31 12.80-11.18-13.47-12.91-12.87-12.83-12.67-12.53-13.05
3歳 500万 1.52.86 12.73-11.09-13.30-12.74-12.70-12.55-12.44-12.34-12.98
3歳 1000万 1.49.50 12.60-10.90-12.90-12.10-12.10-12.50-12.30-11.70-12.40
3歳 平均等 1.54.21 12.80-11.17-13.47-12.90-12.87-12.81-12.65-12.51-13.03
古馬 500万 1.52.85 12.75-11.16-13.28-12.63-12.62-12.59-12.49-12.34-13.00
古馬 1000万 1.52.03 12.73-11.18-13.25-12.51-12.52-12.44-12.33-12.19-12.87
古馬 1600万 1.51.22 12.73-11.13-13.04-12.37-12.41-12.34-12.25-12.13-12.82
古馬 OPEN 1.50.25 12.56-10.77-12.94-12.30-12.42-12.24-12.17-12.02-12.83
古馬 平均等 1.52.33 12.74-11.15-13.23-12.55-12.56-12.50-12.41-12.26-12.93
平均等 1.53.54 12.78-11.17-13.38-12.77-12.76-12.70-12.56-12.42-13.00

クラス別の勝ちタイムは3歳未勝利が1分54秒31で古馬オープンが1分50秒25となっています。

2歳、3歳の新馬、未勝利のタイムに大きな差は見られませんでした。3歳1000万が全体平均の中でトップの成績を残していますが、開催レースが1レースのみなのであまり参考にはならないでしょう。

古馬に関してはクラスが上がるに比例してタイムも速くなっています。

阪神ダ1800mの平均ラップは12.78-11.17-13.38-12.77-12.76-12.70-12.56-12.42-13.00となっています。

1F目が12秒台後半というのはどのクラスでも大差がなく、スタート直後から上り坂のためやや時間がかかるのが特徴です。坂を上りきる2F目では11秒前後とタイムが速くなり、3F目のコーナーでは13秒前後と遅くなります。その後どのクラスも概ね12秒台のタイムが続き、最後の1Fで再び坂を上るため12秒台後半~13秒台前半のタイムです。スタート直後と最後の直線の二度も坂を上るため、持久力とパワーが必要になるコースと言えるでしょう。

上位人気の成績・馬券種別平均配当・三連複万馬券率

1番人気は勝率36%、連対率56%、複勝率69%。すべてにおいて1番人気の平均を上回る数字をマークしています。単勝回収率は79%ですが、複勝回収率は86%であり、1番人気の妙味がまずまずあると見て良いコースでしょう。

2~5番人気についても概ね平均的ですが、2番人気の単勝回収率が69%とやや低いのが気になる点です。

人気 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1番人気 36% 56% 69% 79% 86%
2番人気 18% 37% 53% 69% 85%
3番人気 13% 27% 41% 88% 81%
4番人気 9% 19% 32% 79% 76%
5番人気 8% 15% 25% 89% 75%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

続いては馬券種別のデータです。

馬券種別 平均配当
単勝 1,053円
馬連 6,336円
枠連 2,253円
ワイド 1,977円
馬単 12,363円
3連複 24,212円
3連単 149,256円

三連複万馬券率 31.5%

単勝の平均配当は1053円。対象964レース中517レースが500円未満、208レースが500円以上1000円未満の配当であり、1000円から2000円が136レース、2000円以上5000円未満が76レース、単勝万馬券は13レースでした。

馬連の平均配当は6336円。2000円以上5000円未満が対象964レース中223レースで、ボリュームゾーンとなっています。1万円以上は126レースなので、万馬券はおよそ8回に1回ということになります。

3連複の平均配当は24212円。1000円未満は106レースでシェアにして11%。最も多いのは1000円以上5000円未満の配当で404レース、シェアにして41.9%でボリュームゾーンとなっています。万馬券配当は304レース。10000円以上のシェアは31.5%です。

3連単配当は1万円未満が272レースでシェア28.2%、1万円以上5万円未満が352レースでシェア36.4%となっています。なお100万馬券の出現は34レースで、シェアでは3.5%。上位人気の安定感がやや高いこととは反する結果ですが、高配当が出やすいコースということがわかります。

阪神ダ1800mのデータ・傾向

枠別成績

[ミニ]有利な枠、不利な枠[/ミニ]

阪神ダ1800mの枠別成績を見ていきましょう。

枠番 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1枠 7% 13% 21% 70% 79%
2枠 7% 14% 21% 59% 68%
3枠 7% 14% 21% 86% 80%
4枠 7% 14% 21% 50% 61%
5枠 7% 14% 21% 70% 79%
6枠 7% 15% 22% 98% 88%
7枠 7% 14% 21% 86% 82%
8枠 8% 15% 22% 70% 73%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

外枠の成績が良く7枠は勝率7.4%、8枠は勝率8%と上位二組が外枠という結果になりました。しかし勝率、連対率、複勝率と大きな数値の違いは見られず枠による差はないでしょう。

しかし特別戦以上になると1枠、2枠の好走率が下がります。スタート後すぐにコーナーに突入するため、内枠が揉まれやすいことが影響しているからと言えるでしょう。

脚質別成績

[ミニ]有利な脚質・不利な脚質[/ミニ]

次に脚質別の有利、不利を見ます。

脚質上り 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
平地・逃げ 18% 28% 35% 143% 97%
平地・先行 14% 29% 41% 108% 130%
平地・中団 5% 11% 19% 53% 68%
平地・後方 1% 3% 6% 21% 25%
平地・マクリ 22% 38% 51% 131% 140%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

逃げた馬は勝率19%、複勝率42%。単勝回収率が238%、複勝回収率は144%。1番~5番人気までの馬に絞ると、勝率30%、複勝率61%まで上昇しています。ダート戦とあって逃げのアドバンテージは大きく、回収率は単複ともに100%を超える好成績。1番~5番人気の馬が「逃げ」なら馬券の軸として考えるのが良いでしょう。

あまり大きな差はありませんが、逃げに次ぐ成績を残した「先行」。勝率16%、複勝率43%、単勝回収率131%、複勝回収率142%と好成績であり、総数が多いのにも関わらずこの結果でした。全体の約83%は4コーナー5番手以内から勝ち馬が出るコースなので、逃げ馬を見ながらレースを進める馬たちの好走確率も高くなっています。

このことから、やはり前での競馬をした方が有利ということがわかります。

「中団」は勝率4%、複勝率17%。逃げ・先行に比べると大幅に好走率が下がります。「中団」という策をとる馬が一番多いということもありますが、どのクラスでもこの数値に大きな差はなく好走率が低いです。回収率も低いため、馬券に加える時は注意が必要です。

「後方」は勝率1%、複勝率4%。人気馬でも好走率が低く、回収率も低いため馬券妙味がありません。しかしまれに直線一気にまくる馬もおり、勝率は17%、複勝率は48%と好成績。回収率も優秀で単複ともに100%を超えており、信頼できる馬、騎手なら馬券に加えるのも良さそうです。

逃げ・先行馬が有利であり、4コーナーで先団にいる馬が勝利の可能性は高いです。差しが届くには展開の助けが必要であり、馬券の軸には逃げ・先行馬が良いでしょう。

前走距離別成績

次に前走距離別の成績を見ていきます。

前走平地距離 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
同距離 9% 17% 25% 83% 84%
±200以内 8% 16% 24% 80% 81%
±400以内 8% 15% 22% 76% 79%
±600以内 7% 14% 22% 73% 77%
今回延長 5% 11% 16% 52% 63%
今回短縮 7% 13% 19% 76% 74%
500m以上延長 1% 3% 5% 11% 30%
500m以上短縮 4% 7% 16% 47% 57%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

前走距離別成績では、前走と同距離が勝率9%、複勝率25%。距離延長が勝率5%、複勝率16%。距離短縮が勝率7%、複勝率19%となっています。

同距離が最も良い数値です。同距離のうち、最も総数が多いのは同コース(阪神ダ1800m)。勝率8%、複勝率25%、単勝回収率74%、複勝回収率80%と同距離の平均並みの数値です。次に総数が多い京都ダ1800mは勝率10%、複勝率29%とやや好走率が高いですが、単複回収率は60%台に留まっています。

距離短縮は同距離に比べ成績がやや劣りますが、大きな差は見られませんでした。距離短縮の前走コースで最も多いのは京都ダ1900mを走っていた馬。勝率8%、複勝率25%、単勝回収率113%、複勝回収率84%と距離短縮全体の平均を超えています。単勝回収率が距離短縮の平均を大幅に上回っているので、馬券妙味に期待が持てます。

距離延長の前走コースで最も多いのは小倉ダ1700mで、距離延長の平均以上の数値をマークしました。回収率も単複ともに80%台となかなかの値です。

前走距離別の成績、3種類の特徴を挙げてきましたがここで注目したいコースが一つあります。それは小倉芝1800mです。やや出走頭数は少ないですが前走小倉芝1800mを走っていた馬は、勝率8%、複勝率21%と同距離の全体平均とほぼ変わらない数値です。回収率の成績が良く単勝回収率は230%、複勝回収率は102%と大幅に平均を超えています。芝からダートへの替わり目で、重い印を打ちづらいかもしれませんが、馬券としては馬券として狙い目といえるでしょう。

前走上がり3F順位別成績

前走上がり3F順位別成績は、どの程度の影響を持っているのでしょうか。

前走脚質 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
3F 1位 14% 26% 36% 66% 77%
3F 2位 13% 25% 36% 67% 74%
3F 3位 11% 22% 33% 77% 74%
3F ~5位 9% 18% 27% 84% 79%
3F 6位~ 4% 9% 15% 71% 78%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

前走上がり3F1位は勝率14%、連対率26%、複勝率36%。2位は勝率13%、連対率25%、複勝率36%であり、勝率こそ僅かに劣りますがほぼ同水準です。3位の成績もやや劣りますが、あまり変わりありません。

前走上がり1~3位を合算してクラス別成績を見ると、最も勝率・連対率・複勝率が高いのは平場戦。当然人気になりやすいですが、4位以下に差をつけています。

ただし、原則的には逃げ・先行が強いコースなので、前走4コーナー先頭(勝率14%、複勝率33%)、同2~3番手(勝率11%、複勝率32%)にも同水準の価値があります。

重・不良馬場になった時の注意点

まずデータ対象の964レース中、重馬場での施行は153レース、不良馬場は78レースでした。良馬場での、1番人気の勝率は36%、複勝率は69%です。重・不良馬場では勝率は38%、複勝率は68%であり馬場による大きな影響は見られず、勝率に限っては上昇しています。

2番人気の良馬場時は勝率18%、複勝率55%でしたが、重・不良馬場では勝率17%、複勝率49%とややダウン。

3番人気の良馬場時の勝率は13%、複勝率は40%。重・不良馬場では勝率14%、複勝率43%となり、勝率、複勝率ともに上昇しています。

馬場による上位馬の成績の変化はそこまで差がないことがわかります。

枠順別成績は以下のようになります。

枠番 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
1枠 6% 10% 18% 26% 50%
2枠 7% 16% 23% 101% 82%
3枠 7% 14% 24% 58% 82%
4枠 8% 15% 20% 83% 61%
5枠 7% 15% 20% 75% 83%
6枠 6% 14% 22% 100% 110%
7枠 7% 13% 19% 95% 70%
8枠 6% 15% 20% 42% 74%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

全レース対象時、勝率8%でトップだった8枠が重・不良馬場では勝率6%と成績が下がる結果になりました。

1枠の成績も悪く、全体的に中枠の好走率が高いことがわかります。

阪神ダ1800mの馬券に生かせる前走コース別データ

前走好走馬の前走コース別成績

まずは前走好走馬(1~3着)の前走コース別成績を見てみましょう。

前走コース 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
阪神・ダ1800 18% 33% 44% 64% 74%
京都・ダ1800 19% 36% 48% 67% 86%
小倉・ダ1700 16% 32% 45% 80% 86%
中京・ダ1800 11% 21% 32% 68% 66%
京都・ダ1900 18% 30% 43% 101% 81%
新潟・ダ1800 13% 25% 35% 85% 88%
札幌・ダ1700 15% 26% 34% 105% 58%
阪神・ダ2000 14% 22% 31% 70% 61%
東京・ダ2100 24% 36% 46% 204% 110%
中山・ダ1800 8% 19% 29% 40% 78%
東京・ダ1600 10% 28% 33% 40% 66%
阪神・ダ1400 16% 26% 29% 89% 49%
小倉・芝2000 24% 41% 47% 90% 70%
中京・ダ1700 21% 21% 37% 168% 84%
函館・ダ1700 19% 19% 25% 104% 55%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

同コース(阪神ダ1800m)が最も総数が多くなっており、好走率も高いです。人気馬になりやすく、回収率がやや低いのが特徴です。

2番目に総数が多いのは京都ダ1800mの好走馬。同コース(阪神ダ1800m)の好走馬より好走率が高いですが、こちらも人気馬になりやすく、単勝回収率がやや低いです。複勝回収率は86%とそれなりの値です。

出走頭数は非常に少ないですが、高回収率なのは東京ダ2100mの好走馬。単勝回収率204%、複勝回収率110%と驚異の回収率。勝率24%、複勝率46%と好走率もとても高く、馬券的には覚えておきたいポイントです。

前走凡走馬の前走コース別成績

続いては前走凡走馬(6着以下)の前走コース別成績です。

前走コース 勝率 連対率 複勝率 単回収 複回収
京都・ダ1800 4% 8% 15% 54% 77%
阪神・ダ1800 3% 7% 12% 79% 85%
小倉・ダ1700 4% 10% 15% 77% 79%
京都・芝1800外 8% 13% 19% 85% 137%
小倉・芝1800 6% 12% 16% 249% 102%
中京・ダ1800 3% 8% 14% 243% 136%
中山・ダ1800 4% 9% 14% 82% 80%
小倉・芝2000 4% 8% 12% 141% 99%
京都・芝2000 6% 7% 10% 70% 41%
京都・ダ1900 3% 9% 17% 116% 92%
阪神・芝2000 7% 14% 20% 37% 197%
阪神・芝1800外 5% 9% 16% 100% 58%
京都・芝1600 5% 9% 13% 25% 44%
東京・ダ1600 3% 8% 17% 31% 98%
新潟・ダ1800 3% 6% 12% 27% 64%

※阪神ダ1800m 2010年以降の集計結果

前走凡走馬について、まず目立つ傾向は前走6着以下からの巻返しが多くない点でしょう。しかし、好走時の回収率が高い場合もある事が特徴です。能力が足りないと思っていた馬が、コース適正を生かし馬券圏内に入ってくるという事実があるのかもしれません。

主に総数が多いのは3つのコース。京都ダ1800m、同コース(阪神ダ1800m)、小倉ダ1700mの順番です。好走率は低く、回収率もそれなりといったところです。

ズバ抜けた回収率を記録しているのが前走小倉芝1800m、中京ダ1800mで凡走していた馬たち。どちらも単勝回収率は250%に近い値、複勝回収率は100%越えであり、穴として狙ってみても良いかもしれません。

まとめ

やはりダート戦とあって逃げ・先行馬が有利です。早めに前の良いポジションを取り、4コーナーを5番手以内で通過できるかがポイントとなってきそうです。差し・追い込みが決まることもありますが、レース展開の助けが必要でしょう。

枠では外の枠が若干有利です。特に8枠の勝率が高いですが天候、馬場状態が悪いとやや不利になります。馬場状態の変化に関係なく成績が良くないのは1枠です。スタートから1コーナーまでの距離が短く、揉まれやすいためと思われます。

そして配当では1番人気の成績が良く、平均以上。さらに1番人気が逃げ馬なら買い目を絞り、高配当を狙うべき舞台と言えそうです。

馬券予想が的中できるよう、今回の検証データを参考にしていただければ幸いです。

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