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蘆口 真史
2005年に「朝一オッズ」という言葉で競馬界へ電撃デビュー。今では朝一オッズといえば蘆口真史とまで言われるようになる。6年間で数百人を超える勝ち組を輩出し、オッズ界の巨匠と呼ばれるようになる。出版社からは書籍の監修を頼まれるなど名実ともにオッズ界のトップ。
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朝一インサイダー速報
[2]マイネルテナシャス
今日のレースで最も注目したいのは、京都の7Rの2番マイネルテナシャスです。単勝順位が馬連順位と比較して5ランク、複勝順位が馬連オッズと比べて5ランク上昇しているため、異常投票の可能性があります。人気もなさそうですし、単複で狙ってみてはいかがでしょうか。
2020年02月02日:京都7R
番 | 馬名 | 連単差 | 連複差 |
---|---|---|---|
1 | グレイトゲイナー | -2 | -2 |
2 | マイネルテナシャス | 5 | 6 |
3 | インザムード | 0 | 0 |
4 | サヴァイヴ | -2 | -2 |
5 | クラシックココア | 0 | -2 |
6 | アナザーエンド | -3 | -3 |
7 | クリノアンカーマン | 2 | 3 |
8 | テイエムヤマカゼ | 0 | 0 |
※連単差=朝一馬連順位と単勝順位の差
※連複差=朝一馬連順位と複勝順位の差